心が落ち着かない時、どこへ行けばいいのか
毎日が忙しく、心がざわついてしまうことはありませんか。聖書が教える「心に平安を得るための静かな時間」の持ち方を、ヨハネによる福音書から紐解きます。
心が落ち着かない時、どこへ行けばいいのか
現代の日本で生きていると、絶えず何かに追われているような感覚に陥ることがあります。仕事、人間関係、将来への不安。そんな中で、ふと「自分はどこに向かっているのだろう」「この不安をどこに預ければいいのだろう」と立ち止まりたくなる夜があるかもしれません。
聖書には、不安の中にいる弟子たちに向けて語られた、とても温かな言葉が記されています。「心を騒がせてはならない。神を信じなさい」(ヨハネによる福音書14章1節)。
今日は、古くからキリスト教の伝統の中で大切にされてきた「聖なる読書(レクチオ・ディヴィナ)」という方法で、この言葉と向き合ってみませんか。これは、情報を頭に入れるための勉強ではなく、言葉を味わい、自分の心に染み込ませるための静かな時間です。
#### 聖なる読書の手順
#### 「道」としてのイエス
イエスは言われました。「わたしは道であり、真理であり、命である」(ヨハネ14:6)。 ここで使われている「道」という言葉は、ギリシア語で「通り道、旅路(ὁδός, hodos)」を意味します。イエス様は、遠い天上の神様として存在するだけでなく、私たちの人生という旅路そのものを一緒に歩んでくださる方です。
私たちは、一人で孤独に戦う必要はありません。たとえ周りに理解者がいなくても、あなたのその不安を、イエス様は「道」として共に歩みながら受け止めてくださいます。今日、ほんの数分間、この言葉を心に留めてみてください。その静けさの中に、あなたを支える確かな存在が待っています。
--- このような聖書の深い味わいを、あなたの歩みに寄り添う形で整えるお手伝いをSermonSageがいたします。
📇 カードニュース
心にかかっていることがありますか。
今抱えておられることを書いてくだされば、みことばでお答えします — 登録なしで一度。
講壇にそのまま上がる深さ。17,000冊の神学資料を読み込んだ深さを、5分で。
無料で5編はじめる →